進撃の巨人『第1巻もう一度見たくなる』伏線が凄すぎる
第1巻のインパクト ベスト3
インパクト1
超大型巨人の登場から始まる『進撃の巨人』のインパクトが凄すぎる!幻の1話は『進撃の巨人OUTSIDE 攻』で紹介されている。
インパクト2
1巻の4話目で主人公エレンが右手を差し出したところをパクッと巨人に食べられてしまうインパクト。
インパクト3
4話の終わり方が凄い『エレンが巨人に食べられるシーンで終わる』
伏線が凄すぎる
伏線1
2000年後の君へ→ユミルからエレンへ導かれた→2000年後の君から
始祖ユミル2000年間の物語。
伏線2
イヤーなんか長い夢を見ていたような気がするんだよね→エレンが泣いている
伏線3
進撃は『13』が好き。1巻の中でページ13だけ印字がある。巨人の寿命は13年。エルヴィンは第13代目の団長。始祖ユミルと13の神話
伏線4
地下室の謎『帰ったら、地下室の秘密を見せてやろう』は、大人のエレンに語りかけている。グリシャの目線が子供のエレンを見ていない。
伏線5
『845』『850』は年号であることが判明。
伏線6
キース・シャーデスが実は、登場していた。調査兵団で成果がなくて土下座をしている若かりし頃のシャーデス。
伏線7
『奴隷の幸福と地獄の自由』柄の中の家畜同然の幸福があるが、自由を求めるが故に過酷な地獄の道を進んでいくことになる。過酷な地獄の道を進んでいくエレン。
伏線8
エレンの母親カルラは実は、壁外から来たグリシャーの元妻(フリッツ王家の末裔ダイナ・フリッツ)で脊髄液を注射されて巨人化された姿。
伏線9
ハンネスは、巨人に食われそうなカルラを助けようとするが、『カルラの願いを取るか、オレの恩返しを通すか』ハンネスは昔、伝染病になった妻を治してもらった恩がある。(グリシャが医者で助けた)と一体るが、結局逃げてしまうほど巨人が凄すぎる。
伏線10
訓練兵10位以内の上位にマーレの戦士が来ている。子供の時から訓練を受けて来たので身体能力が高い。(2位ライナー・3位ベルトルト・4位アニ・その中で首席はミカサ。5位にエレンが入っている。)
伏線11
エルディア復権派の人々はジークのリークで捕まってしまい、脊髄液を注射されて巨人化してしまう。第1巻で覗き込む巨人やトーマスを食べる巨人などとして描いている。(人間の時と巨人の時でわかるように特徴を描いている)
タキ『エンタメ解説系YouYuber』進撃の巨人を完全解説
タキさんの解説が熱くて面白い!
SUKIKOTO 編集部
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— 雨あめ@情報体感サイト『SUKIKOTO』 (@Rain67451296) 2019年12月11日
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