今秋の台風の目のドラマ『リーガルV』第8話のあらすじと中沢淳美役宮本茉由さんの衝撃の赤ワインパフォーマンスはあるのか？
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今秋の注目度抜群の【リーガルV】
今回の米倉凉子の役どころは、弁護士資格を剥奪された『ただの人』ですが、弁護士事務所で次々と裁判に勝っていく話です。自信満々で少し鼻に付く役が多い中で意外と今回の作品は上手く弁護士事務所を勝訴に誘導していく監督的な役割で非常に好感が持てます。
そしてとうとう『第6話 結婚詐欺事件』の裁判で敗訴してしまいます。最後にマスコミに訴えたコメントは少し感動しました。世論を動かすことができるか？
『第7話 結婚詐欺裁判』で世論を動かす事に成功。集団訴訟に持ち込み実質的な勝利に当たる和解を勝ち取ります。
第8話のあらすじ
元弁護士・小鳥遊翔子（米倉涼子）が率いる「京極法律事務所」は集団訴訟で勝訴したのを機に、相談者が次々と詰めかけて大繁盛。そんな中、翔子はかつて弁護していた受刑者・守屋至（寛一郎）と1年ぶりに面会する。実は、公園でNPO法人「貧困を救う会」の幹部職員・市瀬徹（夙川アトム）を殺害した至は1年前、自らも罪を認め、懲役9年の実刑判決を受けていた。しかし弁護していた当時から、至の証言にどうも不自然さを感じていた翔子は、この事件の奥には“隠された何か”があると直感。それを探ろうとしていたのだ！
弁護士・青島圭太（林遣都）から事情を聴いた「京極法律事務所」の面々は、翔子のために一肌脱ごうと決意。一丸となって、事件の背景を洗い直そうとする。ところがその矢先、「Felix & Temma 法律事務所」の代表弁護士・天馬壮一郎（小日向文世）の差し金で、弁護士会から「京極法律事務所」に業務停止処分の可能性を記載した警告書が届く。しかもその直後、翔子がこつ然と姿を消してしまったのだ！ 翔子を失った「京極法律事務所」のメンバーは一人、また一人と去り、とうとう青島だけが残るという最悪の事態に追い込まれ…!?
一方、「Felix & Temma 法律事務所」の弁護士・海崎勇人（向井理）は、弁護士資格を剥奪された翔子から至の事件を引き継いだ白鳥美奈子（菜々緒）に、当時のことを再確認。そんな折、海崎は「貧困を救う会」の代表・大峰聡（速水もこみち）に“意外な人物”が歩み寄る姿を目撃し…！
徐々に浮き彫りになっていく、とんでもない真実。一体なぜ至は殺人事件を起こし、翔子は弁護士資格を失ってしまったのか!? そして、解散危機に陥った「京極法律事務所」の運命とは…!?第8話｜ストーリー｜木曜ドラマ『リーガルＶ～元弁護士・小鳥遊翔子～』｜テレビ朝日 （テレビ朝日 公式HP 引用）
衝撃的なシーンが連続・宮本茉由さんのワインシーンが凄い
そしてこのドラマの今後の視聴率の運命を握っている天馬法律事務所のミステリアスな代表秘書中沢淳美役の宮本茉由さんに注目が集まっています。
宮本茉由さんの体当たり演技に注目度抜群
第2話では頭からワイン🍷をかけられるシーンでは白いワンピースが紅く染まります。体当たり演技に話題をさらいます。
第6話ではとうとう胸にワインを注ぎ込まれるシーンでドラマのストーリー以上に注目度が上がっています。今後さらにエスカレートしていくのか？
まだまだ衝撃的なシーンは用意されているのか？
主役たちの注目度を超えるエロティックな宮本茉由さんの萌え演技に目が離せません。
宮本茉由さんのインタビュー記事
音楽担当はセカオワ『イルミネーション』
ドラマのクライマックスに流れる効果的な演出が冴え渡ります。
SEKAI NO OWARI ／「 イルミネーション 」（ドラマ「リーガルV ～元弁護士・小鳥遊翔子～」主題歌）（Music Info）
